OpenPNEのインストール
IIS 7.5 へのOpenPNEのインストールの説明です。
1.プログラムのダウンロード
OpenPNEの配布サイトから、アーカイブファイルをダウンロードします。
上記URLの最新安定版ファイルのダウンロードを行います。
2.プログラムファイルの配置
ダウンロードしたファイルを解凍します。
解凍して出来たフォルダのpublic_htmlを公開ディレクトリにするので、任意の場所に配置します。
3.IISへの設置方法
配置したディレクトリのpublic_html(他のものとちょっと違います)を
仮想ディレクトリに設定します。(例:/openpne)仮想ディレクトリの「規定のドキュメント」の先頭をindex.phpに設定します。
これでパスなしでアクセスがあった時に、openpneトップが自動的に呼び出されます。
4.MySQLへの設定
MySQLにopenpne用のデータベースを作成します。(他のOSSと共有でもかまいません)
今回はopenpne用にopenpnedbというデータベースを作成しました。mysql -uroot -p[管理者パスワード] -e "create database openpnedb"
作成したデータベースに必要なデータをインストールします。
mysql -uroot -p[管理者パスワード] openpnedb < setup\sql\mysql41\install\install-2.12-create_tables.sql
mysql -uroot -p[管理者パスワード] openpnedb < setup\sql\mysql41\install\install-2.12-insert_data.sql
5.初期設定
OpenPNEのルートディレクトリ内にある config.php.sample をコピーして、config.phpとリネームし、
config.php の中の下記部分を編集します。最初にこのシステムが動作するドメイン名を設定します。
define('OPENPNE_URL', 'http://[このシステムのドメイン名]/[設定した仮想ディレクトリ名]/');
次にデータベースの設定を行います。
$GLOBALS['_OPENPNE_DSN_LIST']['main'] = array(
'dsn' => array(
'phptype' => 'mysql',
'username' => '', → DBユーザ名を設定
'password' => '', → DBパスワードを設定
'hostspec' => 'localhost',
'database' => '', → データベース名を設定
'new_link' => false,
),
);次に暗号化キーとメールドメインを設定します。
define(’ENCRYPT_KEY’, ‘aiSw234rjdFh)wth;GOF’);
define(’MAIL_SERVER_DOMAIN’, ‘mail.example.com’);その後設定した仮想ディレクトリにアクセスします。
例:仮想ディレクトリ を/openpneとした場合
http:/localhost/openpne/ へアクセスします。
インストール画面が表示されますので、指示に従って設定していきます。
6.動作確認
もう一度仮想ディレクトリTOPにアクセスすると、今度はOpenPNEトップ画面が表示されます。



